大人買い
2018年秋の終わり。人生三度目の大人買い。
(ちなみに一度目は「幽遊白書」 二度目は「NARUTO」だった。)
米津名義のCDありったけ、ただし「かいじゅうずかん」は入手出来なかったが。
ハチ名義の二枚は、いずれ来るだろう米不足のために、わざと買わずにいた。そろそろ買おうか思案中。
ただ、ハチの作品は、画像込みで完成するものが多いので、できればDVD出してくれんかなあ、と思う。
しかし、「大人買い」という行為は「大人」とついている割に、大人げない様な気がする不思議。
前回「NARUTO」買ったときには娘に「ずるい」といわれた。
いや、おまえも読むよね?ってか息子も読むし、もうちょっと感謝してくれてもいいんじゃ無いか?
その娘は今回も自分のipadにしれっと全曲落として行きやがった。
今頃やつも遠い空の下、米津を聞いてんのかなあ。