その者青き衣をまといて

さて米津玄師は自分を船にたとえて

誰も落としたくないと言ったそうだが、

自分のイメージだと、我々ファンはオームの触手のようなもので、

その上に一人たっているのが米津なんだな。

 

 

癒やしたくて慰めたくてうずうずしてる数十万本の金の触手。

隙あらばその背中を撫でたくて堪らない数十万本の手。

 

・・・ごめん。想像したらちょっときもい。

 

いや、かなりかも知れん。

 

まあ多分生きてる間はファンでいると思う。