正月は冥途の旅の一里塚

正月早々同僚の孫が胃腸風邪だと聞く。

 

瞬く間に母親に罹患、続いて父も倒れ爺婆が預かることに。

 

そして同僚。「なんか腹が・・・」

 

結局家族総崩れかよ。

 

その(ある意味)幸せな輪に私を組み込むんじゃねえ。

 

畜生胃が痛え。

 

暮れに買った掌大の湯たんぽがこんなに早く役に立つ日が来るとは。